登場 先日、足場が外れた「ありがとうの家」 ようやく、建物の全景が登場しました。 同路面よりも一段高い敷地、そして既存常緑樹木ががっちり敷地をガードしているために敷地外から建物の下半分を望む事は出来ません。 現場では大工職、建具屋さん、電気屋さん、そして足場解体作業のための足場屋さん、壁面積の計測に内装業など多くの職方が出入りする段階となりました。 完成まで後、1ヶ月。 これから内部がみるみる変化していく事でしょう。 ありがとうの家Narito AshidaNovember 17, 2011丹波市, 住宅エコポイント, 建築士, 建築家, 木の家, 神戸市Comment Facebook0 Twitter 0 Likes