来賓
兵庫県建築士会柏原支部の創立50周年記念式典の実行委員長と言う肩書きだけは大それたものに任命された事を受け、週末に早速来賓となる方々をリストアップ。
今朝、計1時間掛けてそれぞれの方に電話でアポイントを取る。
直接、ご本人ではないが普段掛けなれない方々だけに緊張しながらだが、やはり女性の応対は緊張をやわらげてくれる。
式典は11月27日(土)であるため未だスケジュール的には充分な余裕もあるが、しかし忙しくなれば何も手を付けられなくなるだろうから早目の準備に越した事は無い。
出席いただけるか否かは別として、案内状の送付については皆様快くお受けいただいた。
行政関係の方にもお願いしたのだが、やはり通す道を違えると話しはちんぷんかんぷんなようで、建築士会の活動について接点のある部署から話を上げて欲しいと言う事だった。
なるほど、行政とはそういうものか?と改めて感じた瞬間でもあった。
さて、式典の内容は?
形式だけで、内容の無いものなら、しない方がマシなようにも思うのだが、独断で実行できるわけも無く、みんなの意見を聞きながらと言う事になるのか?
それだと、今の政権と変わらないなあ~。
幸い、未だ時間はあるので考えてみようと思う。