追い込み
「篠山のリフォーム」の現場も追い込み。
この時期になると現場に入る職人さんも増え、現場はごった返す。狭い現場なので余計に人口密度が高くなり、自ずと各職人さんの作業効率が落ちるのだが、現場も時間との戦いでもあり、お互いが気を遣いながら作業を進めて行く。
このあたりは各職種の普段の連携になるのでしょうね。
さて、内装の仕上げは今回は初の古色仕上げ。
いつもとは違った風合いになりますが、これも又良し。
住まい手と協議の上、決まった色です。
天井高もぐんと控え目、落ち着いた空間です。
住まい手、お気に入りの樹木が週末に入り、いよいよクライマックスです。