コンパクトな住まいを得意な理由 2
中学までを、そのような住まいで過ごした後
又大学では、6帖一間の下宿生活が始まったのです。
トイレは共同、風呂なし、でも小さな流し台はある
究極の部屋ですよね。
隣では、もっと狭い3帖も無い部屋がありましたが
そちらは本当にカプセルhテルのような感じでした。
そこで2年を過ごした後、次は6帖と4.5帖の
いわゆる文化住宅です。
又風呂なしでしたが、今度はトイレはありました。
一旦、ベランダに出てからトイレに入ると言う
少し変わった間取りでしたが、
あれはあれで楽しい基地のようなものでした。
そして、未だコンパクトな部屋は続くのですが
更に次回に続けたいと思いますので
今回は、ここまでです。