薪ストーブ
「つながる家」に続き、次なる「薪ストーブが似合うかわいい家」の実施設計も一通りまとめ上げ見積もりへ移って行くのですが、並行して地盤調査、そして必須条件であった薪ストーブの確認のために、小野市にあるハリマ興産さんへ伺いました。
ハリマ興産さんは「ひょうごネットワーク木の道」の会員つながりではありましたが、事務所に伺うのは実は今回が初めてなのです。
そしてスタッフのO氏からも「芦田さん、ウチ来るの初めてでしたっけ?よく会うから、そうは思ってなかったわ~」と
で早速、薪ストーブに火が入れられ、少し寒い今日の日には丁度良いといいたい所でしたが、流石にボーボーと燃え出したばかりの真横1mほどの距離では熱かった・・・。
表面温度計で一番炎がきつい時にはストーブの真上で、およそ300度前後。やけどに注意ですね!
1時間ほどで40cm程度の長さの薪はたちまち炭になったのでした。
写真と同じ物が入る予定です。