今週の現場
あっという間に週末。
オリンピックも残す所あと僅か、色んな意見も飛び交いますが、みんな一生懸命にやっているのは確かです。世界のヒノキ舞台で完璧なパフォーマンスが出来れば最高ですが中々そうもいかないのがスポーツの世界です、良い結果が残せた選手、そうでなかった選手、終わってしまえば、その経験を次に生かす事が大事だと思います。
そんなあっという間の1週間、現場も進んでいます。
木曜日、丹後の家も工事は進んでいます。
しかし、いくら温暖化といえども季節は上手く出来ています。お盆を過ぎればあの穏やかだった海の景色は一変し、強い風と共に白波が打ち寄せる海岸、この風が冬に向けてどんどん強くなっていくようで、前日には海水浴客が流されて行方不明者が出たとかで目の前の空には捜索のヘリコプターが海面近くまで低空飛行していました。
その後、どうなったのでしょうか?
写真はこの住まいの物見台ならぬパントリーとその上部に設けたロフト部分です。天井の高さを生かした物見台は海に向けた最高の場になればと言うねらいです。
具体的な形になるまではもう少し工事の進行が必要ですね。
さて、変わって金曜日は篠山のリフォーム。大工さんが4人も入りハイピッチで進んでいます。
一通りの解体も終わり、予想外の部分が出ています。
下写真がその一例ですが、解体して見ると、今回のリフォーム以前にも、途中で一度リフォームされていたようで、恐らくその時の工事でそのようになってしまったと思われるのですが、土台の上に柱が乗っかっている状態ではなく基礎のブロックの上に柱が置いてあるだけ、もし地震等の大きな力で柱がブロックから外れると家ごと壊れてもおかしくないような状態の工事がされていましたので、それらの柱は今回一旦全部取り除いてもらいました。
で上写真がその状態です。
見ていても何だか不安定で屋根だけが宙ぶらりんで浮いているような不思議な状態に見えます。
実は、今現在は写真真ん中に写っている細い棒でつっぱているだけなのです。
で今回はちゃんと土台を入れて柱も入れこれらの状態をちゃんとしようとなったのですが、写真で見ていても不安定で恐いです。
さてさて、こちらも現場のピッチに合わせての指示図面の進行を急がねば・・・。