カタログが7割
見積との格闘から、ようやく出口が見え始めた、この数日ですが 建築確認申請、低炭素住宅の書類を並行申請していました。
今回、初提出となった低炭素住宅の申請ですが添付書類の殆どがカタログ類、6~7割程度を占めます。
建築確認申請に関しては、既に交付されましたのです、法的にはいつでも着工可能な状態です。
長期優良住宅と違い、低炭素住宅の申請が交付されていなくても工事着手は可能とのこと、しかし県にも書類が経由されることから基本、手書きの訂正は認められにくく完璧な状態の書類や図面を持っていき差し替えと、まあ手間の掛かる申請なのであります。
さて、次は工事契約に向けて打合せ、もう次で型を付けないと、竣工までの日にちがありませんよ。