寒の戻り
先日までの暖かさから一転、今日は朝から雪が舞う寒さとなっています。現在は日差しが射してきましたが、つい数十分前までは、もしかしたら積もるのでは無いかと思うくらいの雪が視界を奪うくらいの勢いで降っていましたが、三寒四温とは良く言ったもので徐々に春が迫っている事を如実に知らせてくれます。
桜前線の上昇を待ちわびるここ北近畿の丹波では、毎年ゴールデンウィーク近くまでは朝一時的に冷え込む事もあり、暖房機器がその時期まで片付けずに家の中には置いてあります。ですから年間を通し約半年ほどは、そのような機器に御世話になることになるのですが、使用時間にすれば春先は朝晩の少しの間だけですので僅かなものです。
しかし今年は年の初めから、随分と雪かきもしたものでした。
あー春本番が待ち遠しい!