トライしてみよう! 今年始め、準アワードを獲得させて頂きました、パッシブデザインの手法により 現在、設計中の案件の内、どちらかをパッシブデザインにより多面的に捉えてみましょう、と言う試みです。 幸い、前回のシミュレーションによって発見した点を補い、設計に反映しています。 今回はシミュレーションではなくて、実際の仕様に基づいて評価してみようと思います。 さて、どんな結果が出るのかな? 少し時間は掛かりますが、興味深い結果が得られる事を期待して レッツ、トライです! YKITハウス, 発展する家Narito AshidaJuly 19, 2012Comment Facebook0 Twitter 0 Likes