ASHIDAプロジェクトも前進します
本日は、ASHIDAプロジェクトの内容説明のために県民局へ、兵庫県の県民交流広場事業として行うと言う事での説明でしたが、設計見積の内容についても聞かれました。 「建設物価」なる本が売られていますが、大規模なプロジェクトが元資料になっているので、そんなのは、この小規模リフォームには、全くあてにはなりませんよ、と一言お伝えさせて頂きました。
さて説明も無事終えましたので次の段階ですが、この小規模予算で入札するんですかぁ~?
入札を開く方も参加する方も、くたびれるだけなのは目に見えているので、もう少し違う方法で施工者決定してはどうですかとお伝えしたのですが、入札なんだそうです。
なんだかなあ?と言った感じですが、まあ兎に角前進する事には違いありません。
この夏のド短期仕事となりそうです。