姿現る
4月に完成見学会を予定しています「綾部の家」ですが、
週間工程表を眺め、今週の水曜日に足場が外れる予定となっていたのですが、一日遅れの今日ようやく足場が外れました。
残る大きな工事は外構工事。
この段階になると、嬉しいやら、少しもの寂しいやら複雑な気持ちになりますが、引渡しが住めば後は、住まい手にバトンタッチと言う事になります。
どの住まいもそうですが、上手く付き合っていただき、そして手を掛けてあげて頂けますと、住まいも喜んでくれると思います。
暖冬により開花が早くなるかとも思いましたが、まるで竣工を待ってくれているかのように上手く、桜の咲く頃の完成と相成りそうです。
あと一息です!