瓦に「水」 古民家リノベーションの現場も1期工事分は、ほぼ大工工事が完了し先日は、中に職人さんが居ない日でした。 一方、二期工事に差し掛かった納屋や蔵では瓦屋さんが、既存瓦を下ろす作業。 長年の雨漏りで、中から空が見えていた情況で、母屋、桁もかなり傷んでいました。 瓦屋さん、屋根を踏み抜いて転落しないように気を付けて作業して下さい。 さて、写真は蔵の屋根に載っていた鬼瓦です。 「水」と書いてあるのは、火災から守って欲しいと言う気持ちが込められているそうです。 たつのの古民家リノベーションNarito AshidaAugust 29, 2015Comment Facebook0 Twitter 0 Likes