二重床 「須磨区のマンションリノベーション」今週から床組み工事が始まっています。 遮音確保、床下空間を設備配線や配管に利用するために二重床構造となる訳です。 当建物は低めの階高さゆえに水周りの天井高さはシビアで構造躯体の梁下をくぐる部分は仕上がって1.80m程度確保するのが精一杯です。 1階ですので床下の断熱は全面に確保しています。 写真は週始めの段階ですので、今日はもう少し進んでいる事と思います。 須磨区のマンションリノベーションNarito AshidaSeptember 28, 2013Comment Facebook0 Twitter 0 Likes