現物確認
次の現場で使用する予定のタイルを
ウェブカタログでチェック。
極力、多く物を持ちたくないので
カタログ請求は出来るだけ控えめに
しているが、何も言わなくても
送られてくるカタログもあります。
今回はカタログで見ているだけでは
具体的な色味が分からないため、
現物の確認にショールームへ足を
運びました。
行って分かったことは、カタログで
見ていたよりも、もっと面白い色の
組み合わせができると言うことでした。
使用者を想定し、よりカラフルで
ポップな感じに仕上げたいのですが、
その色ばかりを選択しては多分、
イメージから掛け離れる一方になるため、
一部引き立てる色も混ぜることで
目指す方向性が見えるのだと思います。