たまにやってしまう失敗
デジタルカメラを使っていてたまにする失敗があります。
それはメモリーを抜いたままカメラだけを持って撮影しようとして初めてメモリーが入っていない事に気付き、あっ!と言うことです。
これは、データをパソコンに読み込む時にカードリーダーを使っているため、そこにメモリーカードやメモリーステッィクなる物を差込み、データの取り込みが終わっても気付かずにそのまま、差し残してしまうと言う物ですが、これ、たま~にやってしまいます。
写真はメモリーカード(左)とメモリースティック(右)
と言う訳で、K100Dを購入以来先日、初めてやってしまいましたが、コンパクトデジカメを使い始めた当初もこんな失敗をしていましたので、こちらはもう1枚予備のメモリーステッィクを買い足し、カメラを入れるカバンに常に入れておく事で、撮り逃しを予防出来るようになったのですが、一眼機の方はカメラを買うので精一杯でしたので、予備のメモリーカードなんて買っていませんでしたから、初の撮り逃しになりかけたのですが・・・
田舎ゆえ、車移動が常ですので常にコンパクト機と一眼機、2台を持ち運んでいるため、そこは見事リカバー。
と言う事で撮れたのが、下写真
福知山の家のアプローチ部分のコンクリート打設風景です。
残り工期、後1ヶ月に迫った現場は外壁の塗装も終わり、来週月曜日には足場が外れる予定で、ある程度余裕を持って進んでいますが、内部の家具や建具、住設関係が11月に入ってからの工事ですので、もう暫く現場はバタバタする事でしょう。