志のある住まい手募集
工業製品に慣らされた日本の住まいづくり
それは一見どれもが均一で狂いの無い間違いの
ないもののように見えます。
そんな画一化された住まいが当然のように
なりつつある日本の住まいづくりは、
果たしてそれが正しいと言えるのでしょうか?
本当はもう少し「個」を大事にしても良いはずです。
ライフスタイルを追求すれば、自ずと住まいの
ありようは人様々であるはずです。
しかし、その様々は好き勝手にして良いと言うもの
では無く、風景に溶け込むことや町並みを意識すること
から生まれる「個」であることによって調和が生まれます。
私が意識するのは住まいの外観は社会資本の一部であり、
その内部は個人資産であると言うことです。
前置きが長くなりましたが、この夏、丹波市内の
とある分譲地では、そのような志のある住まい手さんを
求めて分譲を開始されようとしています。
詳しくは追々、情報を挙げていきますが一先ずは、
この程度の告知になります。
当方にお問合せ下されば分譲主さんの了解を得て、
情報提供させていただきますので問い合わせフォーム
からでもお問合せ下さい。
かなり利便性の良い場所であることは間違いありません。
その後の情報!(2022/12/17)
分譲宅地に関する情報を追加しています。
詳しくは、こちら からご覧ください。
良い条件の場所から順に売れて行きますが、
多少条件が悪くてもプランの工夫で住まいは良くなります。